C−2000ZOOM活用術


やっぱりこれこれ!

マクロコンバーターをくっつけちゃえ!
レイノックス編


まずはオプションのコンバージョンレンズアダプターCLA−1を手に入れます

C1400L用として持っているレイノックスのマクロコンバーターを取り付けてみました


私がこれまでずーーーっと行っているマクロ用レンズの中では
このレイノックスの物が最も接写出来るレンズです
C1400Lでは物凄い迫力で接写が出来たので、
C2000ZOOMでも期待しているのだ!


マクロコンバーターを取り付ける

レンズ径が同じ43mmなので、
C1400L用のステップアップリングの付いている、

型番
「MSO−2000」
定価12000円 吉田産業
(注意:現在の型番はMSO−2040です。CLA−1の付属するC2000Z専用品も発売予定)


の物をそのまま流用出来る。

それをCLA−1と合体させた後、

C−2000ZOOMのレンズ部へ装着

こういう格好になります

大きさも形もピッタリフィット!
まるでC2000ZOOMの為に作られたようだ!?


撮影サンプル

クリックするとHQモードの原画になります(377KB)
F5.6
1/400s
ホワイトバランスは太陽光

とりあえず1つだけですが掲載します
被写体は直径1センチ程度の小さな花です

絞りはF5.6が一番自然でした

絞りとマクロの関係はこちらをクリック!


99/04/09
デジタルカメラ大実験へ